エパレク参加者の悩みや知恵を集めて編集された「HOW TO STUDY ぜんそく」は、学習会でテキストとして使っているだけでなく、全国の病院や患者会でも学習資料として使われています。(2008年3月現在の発行部数:65,000) ぜんそくは、発作を抑えるのではなく、日頃の自己管理で気道の炎症を鎮めていく病気になりました。そのために有効なのが、吸入ステロイド薬とピークフロー測定とぜんそく日記です。でも初めて病気になった人は薬の使い方も自分の体調の把握の仕方もよくわからず戸惑うことが多いと思います。先輩患者の知恵の詰まった「HOW TO STUDY ぜんそく」は、新しいガイドラインに沿った治療法を紹介していますが、難しい本ではありません。良くある質問(FQA)をそのままタイトルにしてあること、索引で自分の知りたいことが出ているページを探せること、主要な薬の写真を載せ、自分の薬にどんな作用があるのか知ったり、専門用語の意味を調べたりできることなどが特徴です。冊子は無料です。